昨日の夜、電話が鳴り、受話器をとると・・
1年ぶりの卒業生からの電話でした。
内容は、センターの結果をどの大学に出すか
迷っているのでどこがいいかという相談でした。
彼女は高校受験のときもよく質問し、新しい知識を吸収したいと
思っているような生徒でした。
それからも、友達と2人で1年に1回くらい電話やメール、とか
塾に遊びに来てくれたりして近況はそこそこ知っていました。
彼女としては他県の理工学部に行きたいような感じでしたが、
お母さん達の意向や理工学部の2次試験の受験科目に
彼女が不安を覚えているのを感じたので、
私は地元の国公立大学を勧めました。
彼女はきっと合格すると思います。最後まで努力する生徒でしたから。
卒塾して3年。
こうやって、私を頼ってきてくれるのは大変うれしいですね。
卒塾生のみなさん、わからないことや、人生の選択に迷ったときは
いつでも明徳学館に遊びに来てください。
みんなの知っている先生達や教室長である私が
色々な経験からアドバイスしますよ。
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